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むくみ・冷え

むくみ・冷えで
悩んでいませんか?

「夕方になると足がパンパンにむくんで
ブーツが入らない・・・」

「夏でも手先が冷えてつらい・・・」
「年々痩せづらくなってきた・・・」

むくみや冷えに悩んでいる方は
女性を中心に多くいらっしゃいます。

どちらの症状も血行不良が関係している
いわれています。

今回は、むくみと冷えが起こるメカニズムや、
日常生活の中で行える対策法・予防法についても
ご紹介します。

目次

むくみ・冷えでよくあるお悩み

  • 顔がむくみやすい
  • 夏でも手足が冷える
  • 太りやすく痩せづらい
  • 胃腸が弱く、頻繁に消化不良を起こす

むくみと冷えは
なぜ起こるのでしょうか

むくみを感じるとき、身体の中では一体どのようなことが起こっているのでしょうか?
まずはむくみのメカニズムや原因などを知り、対策をしていきましょう。

むくみとは

むくみとは医学用語で「浮腫(ふしゅ)」と呼び、何らかの原因により皮下組織(皮膚の下)に余分な水分が溜まった状態をいいます。

足を指で押すとなかなかその痕がなかなか戻らないときは、身体に余分な水分が溜まり、むくみが起きている可能性があります。

むくみのメカニズム

人間の身体の約60%は水でできています。

そのうち40%の水分は細胞内に残りの20%は細胞外に排出されるといわれています。
その細胞外にある水分がむくみと深く関わってきます。

正常な場合、細胞外にある水分は毛細血管を行き来して栄養素を細胞内に運んだり、老廃物を排出しています。
しかし、それらの働きのバランスが崩れると体内の組織や細胞間に水分が排出されることなく溜まった状態となってしまいます。
その状態が「むくみ」です。

むくみの原因

むくみの主な原因は、血液の循環が悪くなることです。
「足のむくみ」にお悩みの方が多いことも、血液循環と関係しています。

足は心臓よりも下にあるだけでなく重力の影響もあり血液が心臓へと戻りにくいのですが、その重力に逆らい血液を心臓へと戻す働きをサポートするのが、ふくらはぎの筋肉による「筋ポンプ作用」です。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれているほど、身体の血液循環にとって重要な働きを担っています。

しかし、立ったまま、座ったままの同じ姿勢を長時間続けていることでこの「筋ポンプ作用」の働きが低下し、血液循環が滞りやがてむくみが発生します。

病気が原因のむくみ

むくみのなかには病気が原因で生じているケースもあります。

例えば「心臓疾患」の場合、心臓が血液をスムーズに循環できないことからむくみが発生していることがあります。
また、腎臓の機能が低下する「腎不全」は、水分を尿として排出できず体内に余分な水分が溜まってむくみを生じます。

その他、下肢の静脈に血腫(血液のかたまり)ができて水分が溜まりやすくなる「下肢静脈瘤」の症状として、足のむくみが生じている場合もあります。

冷えとは

人間の身体は、常に一定の体温を保つため、血液の流れ発汗する量を調整しながら生活をしています。

しかし、この機能が正常に働かなくなってしまうと、夏なのに身体が冷えたり、常に身体が寒いと感じます。

冷えのメカニズム

「視床下部」は、体温調整や消化、呼吸などの働きを調整する身体にとっての司令塔のような存在です。

冬の寒さを肌で感知すると、脳の自律神経の中枢である視床下部から「身体の体温を保つように!」と身体に指令が出されます。
寒い冬でも体内の熱が外へ逃げないように、血管を収縮させたり筋肉を震わせながら体温を上げるよう働きかけています。

しかし、ストレスや不規則な生活などが原因で自律神経が乱れると、体温調整機能がうまくできなくなることがあります。
そして結果的に冷えが生じてしまいます。

また、血液の循環が滞ることによっても体温調整機能は低下するため、むくみと冷えは血液の巡りが大きく関係し、隣り合わせのような関係としてこの2つの身体の悩みは存在しています。

●病気が原因で冷えることも・・・

冷えの中には病気が原因で生じているものもあり、甲状腺機能低下症膠原病(こうげんびょう)低血圧などが代表的な疾患として挙げられます。

むくみ・冷えの対処法

むくみや冷えはもう仕方がない、とそのままにしていませんか?
「冷えは万病の元」といわれているように、頭痛や肩こり、生理痛など身体のさまざまな不調の原因にもなります。
しっかり対策を行い、慢性的な不調とさよならしましょう。

冷えやむくみの対処法

●運動

身体の血液循環を改善するためには、運動などでふくらはぎを鍛えて「筋ポンプ作用」をしっかりと機能させることが大切です。

ウォーキングスクワットなどは、足の筋肉を刺激してふくらはぎの筋力アップが図れます。

また、有酸素運動でもあるため身体の隅まで酸素が行き渡り、ストレス発散疲労回復にも効果的です。

●温めて血行を促進させる

湯船に浸かると身体が芯から温まり、血行不良が改善されて冷えやむくみの緩和が期待できます。
日中でもむくみや冷えが気になる場合は、「足湯」「手浴」がおすすめです。

●カリウムを摂取する

カリウムは体内の余分な水分を排出してくれる作用があります。

食品では、「アボカド」「ほうれん草」「小松菜」「バナナ」に豊富に含まれています。

冷えやむくみの予防法

●塩分を控える

塩分(ナトリウム)は、体内に水分を溜め込む作用があります。

塩や味噌、醤油などの調味料や、カップ麺などのインスタント食品、ジャンクフードなどは塩分が多く含まれています。

塩分カットの調味料などを上手に取り入れながらむくみや冷えを予防しましょう。

●飲み物は常温にする

暑い季節などはつい冷たい飲み物を摂取することが多くなりますが、なるべく常温のものを選び、冷たい飲み物や食べ物は極力控えましょう。

●締め付けの強い下着は避ける

ガードルなど身体を締め付ける下着は血液の巡りが悪くなり、冷えやむくみの原因となります。
締め付けの少ない肌着や衣服を選ぶよう心がけましょう。

大口ビオス整骨院
【むくみ・冷え】に対する
アプローチ方法

むくみや冷え改善方法としては、適度な運動や正しい水分補給、塩分やアルコールを控えることなどが挙げられます。

大口ビオス整骨院では患者様ひとりひとりに合わせた運動・食事指導はもちろん、姿勢不良や筋力不足からのむくみ助長を防ぐための「骨格矯正」トレーニング機械「楽トレ」もご用意してあります。

またお顔のむくみは美容鍼がぴったり!一回の施術でも効果が実感できます。
冷えにもお灸がおすすめです。

著者 Writer

著者画像
やの よしつぐ
矢野 義次
出身:千葉県
血液型:B型
趣味:お店まわりながらの食料品の買い出し
得意な施術:手技療法

一日でも多く楽しい生活ができるよう、全力で対応します。

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